10リットルに1錠溶かすと50ppmという濃度の次亜塩素酸水が出来ます。この濃度は様々な菌を除菌できることが分析結果によりちゃんと実証されております。
液体化されたものはどんどん次亜塩素酸の濃度が薄くなっていく為、保管期間が短く、30日ほどでかなりうすくなってしまいますが、錠剤のまま保管すると3年間も保存できますので、備蓄に最適です。
10リットルの液体が入ったタンクを10個置いておくためにはかなりのスペースを必要としますが、錠剤タイプの場合は、10個の錠剤で済みますので、引出しに入れておくことが出来ます。
10リットルの水にぽちゃんと投げ込むだけで50ppmの次亜塩素酸水が生成できます。
手で押して出すポンプ式一回が約6mlなので、1錠を10リットルに溶かしてできた濃度50ppmの次亜塩素酸水は1650プッシュ分になります
市販されている次亜塩素酸水のスプレータイプやタンクタイプの商品は1リットル500円から1000円ほどが平均価格ですが、GIATABLETはわずか33円のみです。